個展を開催します。

11/27より、都内は天王洲にて、個展"Disaster Slide"を開催いたします。

東日本大震災から10年という年において、天災と、自身が愛するスケートボードカルチャーとの接点に焦点を当てた展示となります。 年末で皆様忙しい時期に入ると思いますが、会期は1カ月ほどありますので、ご都合が合えばご無理のない範囲でお越し下さいませ。


在廊日

毎週金曜、土曜都度在廊日追加予定


展示名:"Disaster Slide"

会期:11/27(土)-12/23(木)

時間:12:00-18:00

休廊日:日、月

場所:Contemporary Tokyo

東京都品川区東品川1丁目32−8 Terrada Art Complex Ⅱ 2F

TEL: 03-6264-7882

・東京臨海高速鉄道りんかい線・天王洲アイル駅

「B出口」より徒歩約8分

・東京モノレール羽田空港線・天王洲アイル駅

「中央口」より徒歩約11分

・京浜急行電鉄・新馬場駅

「北口改札口」より徒歩10分

​・都営バス 品91,93,96,98,田92 天王洲橋バス停より徒歩2分


◆展覧会文章◆

2011年の東日本大震災。

サイトウの故郷である宮城県気仙沼市では、津波によって自宅も、青年期にスケートボードで滑り抜けていた街も流されました。あれから10年が経ち、多くの人々が現在も日常を取り戻すべく必死に生きていますが、今度は感染症という新たな天災と直面しています。

本展はサイトウの湾曲した作品の原点である「スケートボードカルチャー」と、サイトウ自身が直面した「天災との共存」をテーマにしています。古来から私たちは、地震、飢饉、疫病など、忽然と降りかかる天災を幾度となく生き延びてきました。サイトウはこの10年を通して、様々な事情を抱えながらも復興に向け生き続ける人々に、スケートボードの文化が持つ明るさや仲間への思いやり、そしてタフさを重ねるようになりました。カルチャーとしてだけ存在していたスケートボードは、震災を契機に生きることへの問いへと昇華し、現在のサイトウの作品の要素になっています。

本展のタイトル「Disaster Slide」はスケートボードの技のひとつです。進行方向に自分の背中を向けながら手すりなどを滑り降りる技で、「失敗したら災害並みの怪我が待っている」という意味を持っています。常に大きな問題と隣り合わせで、いつ崩れるかわからない日常において、それでも乗り越える力を信じたいという想いからこのタイトルをつけました。

震災から10年という区切りの年であり、パンデミックという新たな脅威と対峙している今、混乱を乗り越えた先の未来を願い本展を開催いたします。


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Solo Exhibition "Disaster Slide" will start from next month.

At this timie, 10 years after the Great East Japan Earthquake, this exhibition will focus on the point of contact between natural disasters and the skateboarding culture that Yuya loves.

I think everyone will be busy because of the end of the year, the exhibition period is about a month,

if you have some chances to come around here, please come and enjoy it.

I will announce the date that I will be in the gallery later.


Title: "Disaster Slide"

Date: 11/27 (Sat)-12/23(Thr)

Open: 12:00-18:00

Closed: Sun & Mon

Place: Contemporary Tokyo

東京都品川区東品川1丁目32−8 Terrada Art Complex Ⅱ 2F

TEL: 03-6264-7882

・京浜急行電鉄・新馬場駅

「北口改札口」より徒歩10分

・東京臨海高速鉄道りんかい線・天王洲アイル駅

「B出口」より徒歩8分

・東京モノレール羽田空港線・天王洲アイル駅

「中央口」より徒歩10分